沙羅の投資家育成プロジェクト~IT企業の参入で競争激化~

 


沙羅の投資家育成プロジェクト~IT企業の参入で競争激化~

インターネットの通信革命は、金融業以外のIT企業のFXや証券ビジネス参入を促し、手数料のディスカウント競争が激しくなった。IT企業のシステムは、基本的に自社開発で保守管理も自前だ。システムコストは既存の証券会社の5分の1程度に抑えられ、コストダウンを顧客の売買コストに反映させた。ディスカウント競争は、手数料ゼロ化を生み、手数料無料化が当たり前になると、売値と買値のスプレッド縮小で競争を始め、5銭のスプレッドが1銭以下まで縮小された。さらに業者は収益確保のため、少額の資金で大きなポジションが取れるようにレバレッジの拡大競争に入り、レバレッジは最終的には200倍が当たり前になり、少額で大きなリターンを求める投資家が急増した。通常、商品先物取引のレバレッジは、20倍から40倍が普通だ。証券先物取引も約25倍となっている。200倍を超えるレバレッジは、投機を超えてギャンブルの域に入り投資家の損も拡大した。

サラトレードシステム独り言

本日からサラトレードシグナルは、「3Dシグナル」に、

トレシグ430は「シグナル430」に名称を変更します。

3Dシグナルは、1時間チャートをメインチャートにして

異なる時間軸チャートと複数のテクニカルを搭載しています。

シグナルは1時間毎に検知され、ランダムに送信されます。

トレンドフォローテクニカル搭載でトレンドにはめっぽう強いが保合に弱い。

シグナル430は、日足をベースにトレンドフォローテクニカルと

逆張りオシレーターを搭載しており、トレンドに強く保合での弱点を軽減しました。

大引け3:15にシグナルを検知し、16:00に配信、16:30までに発注の

らくらくトレードシステムです。1日1分の作業で高パフォーマンスが期待できます。

収益状況は、サラインベストメントサービス㈱ホームページで確認ください。

 


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