北川式3Dトレードの時間軸

 


北川式3Dトレードの時間軸

3Dトレード設計に使用する時間軸は、基本的に24時間を割れる時間軸です。デイトレードで分足を使って設計する場合は、60分を割れる数値を使用します。これらの時間軸から投資家ご自身のライフスタイルに合った時間軸をメインの時間軸として選びます。常にパソコンの前でトレード出来る人は、デイトレードの分足や1時間、2時間足といった短い時間軸で設計します。時間軸が短いということはリスク管理の面から優れています。朝昼晩にチャートをチェック可能な人は、メインチャートに6時間足を使用し、朝の夜間取引が終わった時点でのシグナル、12時時点のシグナル、18時時点のシグナル、夜中0時でのシグナルチェックでお休みとなります。1日1回のチェックでトレードする人は、日足で大引け値段をチェックしてトレードします。ライフスタイルに合った時間軸を選ぶことで、昼間の仕事に支障がなくストレスが軽減されます。

サラトレードシグナル独り言

今日はガソリンが損切となり、

前半の利益が削られて僅かのプラスになっています。

FOMCや日銀の会合を控えての様子見ムードから、

レンジ圏内の保合に入ったことが原因ですが、

良くあることで仕方ないです。

相場は毎年、年末に躍動しますから、

諦めないでチャレンジしましょう。

 

 

 


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