北川式3Dトレードシステムの極意
北川式3Dトレードシステムの極意
北川式3Dトレードは、スイングトレードではありません。異なる時間軸に異なるテクニカルを搭載することでスイングトレードに良くある「騙し」を減らすよう設計されています。長い時間軸でトレンドをフォローし、メインチャートの短い時間軸で売買をします。長短の異なるテクニカルが同一方向を指したら新規エントリー、どちらかが逆の方向を指したら決済ということになります。時間軸を変えることでメインチャートの騙しを減らし、異なるテクニカルが同一方向を示唆したことでトレンドへの自信となります。トレンドフォロー型テクニカルを搭載しているのでレンジ圏内の保合が弱点ですが、勝率5割を目標に設計していますので、レンジ圏内の小さな負けとトレンドの大きな勝ちが五分五分でパフォーマンスを積み上げます。
サラトレードシステム独り言
引け間際に金が上昇してプラス圏で終えました。
明日の未明の3:30にFOMCの記者会見があります。
中国経済の減速懸念観測や最近の米経済指標発表が、
さえない内容となっているので利上げに繋がるものは
出てこないように思いますが。
この記事へのコメントはこちら