Stock630実戦トレード公開
■北さんのStock630実戦トレード公開 (2016年12月7日開始)
1銘柄購入金額25万円の少額トレードで、前週までの実現利益469,900円になりました。
最大購入金額は2,357,600円で、対する予想年間運用利回りは90.93%です。
弊社は、Stock630アプリケーションが発するシグナルの中から、ルールに従って厳選した銘柄を会員の皆様にメールで配信しています。その配信された銘柄を会員様と同じ条件で、北さんが実戦売買を行って一般に公開する、とんでもない企画です。
1000万円の大金をかけて、「そこまでやるか~」と言いたいが、本人は自信満々のようです。
あなたも、北さんと一緒に「It’s a wonderful Trade!」
■現在のトレードと保有状況です。
※運用資金は、購入銘柄が増えて必要になると1000万円まで追加します。
※評価損益は、手数料等が含まれたものです。
※《8783GFA》は、本企画以前に購入したものです。
■本日の注文状況
注文はありません。
■明日の新規購入銘柄
購入銘柄はありません。
購入可能株数は、上限25万円設定です。
投資資金の多寡によって案分した株数でお取引ください。
※発注方法は、寄付き指値(有効期限:寄付きだけ)となります。
■明日の売り決済銘柄
《4845スカラ》は、明日の寄付きにて成行売り決済です。
■トレードコメント
明日の売りシグナル《4845スカラ》は、相場が膠着状態で2ヶ月が経過したため、資金効率を考慮してのロジックにより売り決済となります。
■市況コメント
日経平均株価は、ドル円相場が112円を割り込んだことから売りものが先行し、一時290円辺りまで下落する場面が見られた。米債券利回りが低下したことから金融セクターの下げが大きく市場を圧迫した。ただ、円相場が112円台に戻すと買い戻しから下げ幅を縮めた。
日経平均株価が膠着状態から抜け出せないのを尻目に、新興市場のマザーズとジャスダックはともにしっかりした値動きで、一時的にマイナス圏に沈んだが終値でプラスとなって連日高値を更新し、ジャスダックは12連騰となった。
下のチャートは、ジャスダクと日経平均の比較だが、2009年の大底からの上昇は前者が先で、2015、2016年にかけてのダブル底も前者が半年早く形成し、調整押目が完了してレンジ圏から上放れしている。フットワークがいいのは、買われやすい中小型株で大型株はその後を追うように動いていることが分かる。前者は半年前にレンジを脱していることから、後者も時間の経過は申し分なく、28日のトランプ大統領の議会演説が大型株に何らかの刺激を与えるような気がする。
ジャスダック・月足チャート
日経平均・月足チャート
■Stock630アプリケーション情報は以下のとおりです。
本日のメイン画面
本日は売りシグナルが1件です。
保有建玉リスト
トレード履歴(決済銘柄)
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