北川式3Dトレードの使用テクニカル
北川式3Dトレードの使用テクニカル
テクニカルチャートは、大きく分けてトレンドフォロー型と逆張りオシレーター型になりますが、その数は二十数種類になります。その中から、市場や銘柄に合ったものを選び出してシステムを設計します。
3Dトレードシステムは、複数の時間軸チャートに異なるテクニカルを搭載した設計になります。時間軸を変え、テクニカルを変えて、何度もバックテストを繰り返して設計します。バックテストは、勝率とリターンを重視します。また手動配信は深夜の売買が出来ませんから、そのことも考慮した設計になります。
3Dトレードで使用するテクニカルは、移動平均線・一目均衡表・パラボリック・MACD/MACDヒストグラム・スローRSI・スローストキャスティクスなどです。これらのテクニカルを複数の時間軸に搭載したものをディメンショナルトレードと呼んでいます。
サラトレードシステム独り言
今日は、金と白金に損切途転売りシグナルが点灯しました。
金は2連敗ですが、負け幅が小さいですから
今月のトレードはプラスです。
安値を売って高値を買うの、典型的なヤラレルパターンです。
こう言うことが時々あるから、システムは難しいと思うんだろうね。
でも続けることで、た、リターンが積み上がるから楽しい。
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