Stock630実戦トレード公開
厳選銘柄《3664モブキャスト》ストップ高で売りシグナル点灯!
急落後の1月4日905円で新規購入、その後じり安傾向の1月19日828円で追加購入して平均買値が867円となり、本日寄付きからストップ高で張り付いたまま、大引けストップ配分で42万8500株の出来高で寄り付きました。これで平均購入価格から10%以上の含み益を抱えましたので決済売りシグナルが点灯し、13日月曜日の寄付きで成行決済です。
1月26日に利益を確定した《7312タカタ》も、3日連続のストップ安で新規購入シグナルが点灯し、購入後2日連続ストップ高で売りました。このように皆が不安と恐怖の中で総投げしているところを買って、皆が買ってきたら売り逃げるのがStock630搭載の売買ロジックです。
相場には、「人の行く裏に道あり花の山」という格言があります。市場が人気沸騰しているときは天井圏にあり、反対に人気が離散して総弱気になっているときは底値圏にあることが往々にしてあります。Stock630は、「人の気」をテクカルオシレーターで判断し、売買シグナルを発するアプリケーションツールです。
そして、この格言の句には、続きがあって「いずれを行くも散らぬ間に行け」とあり、あまり欲張らずに相場が上昇して利益が乗っている時に売るようにと言っています。Stock630が高勝率なのは、この格言を守るように設計された売買ツールだからです。
モブキャスト・日足チャート
高勝率トレード支援ツールStock630実戦トレード公開
弊社は、Stock630アプリケーションが発するシグナルの中から、ルールに従って厳選した銘柄を会員の皆様にメールで配信しています。その配信された銘柄を会員様と同じ条件で、北さんが実戦売買を行って一般に公開する、とんでもない企画です。
1000万円の大金をかけて、「そこまでやるか~」と言いたいが、本人は自信満々のようです。
Stock630「Let’s Trade」
■現在のトレードと保有状況です。
※運用資金は、購入銘柄が増えて必要になると1000万円まで追加します。
■Stock630アプリケーション情報は以下のとおりです。
本日のメイン画面
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