世界株価上昇スパイラルの始まりか
北川博文の相場独り言
夜間取引の市況は、経営不振のイタリア大手銀行モンテ・パスキの救援に向けて、イタリア政府が20億ユーロの公的資金を注入して企業支配権を握る準備をしているとの報道が買い材料となり、欧州株価が大幅高となった。
ドイツDAXが前日比1.96%高となってレンジ圏内から上放れしたことで、世界株式市場が上昇スパイラルに入った可能性が出てきた。昨日のNY株高が原油安、ドル安、金利低下で大幅上昇となったことは、あらゆる相場要因がネガティブからポジティブに変わる潮時となっている。ECBやFOMCの会合もポジティブ要因となりそうだ。
ドイツDAX・週足チャート

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