市場で異なる売買システムロジック
市場で異なる売買システムロジック
同じ時間軸とテクニカルを搭載した売買システムでも
市場や銘柄によってパフォーマンスに大きな違いが出ます。
急騰急落を繰り返す銘柄、
急落すると長期のレンジ圏内の保合に入る銘柄、
常にどちらかにトレンドを形成する銘柄など様々です。
市場や銘柄の値動きの特徴を知って、
その銘柄に合ったロジックを用いてシステムを構築します。
銘柄によってはトレンドとレンジ圏内とのスイッチングが
必要なものもあります。
その場合は、
スイッチ切替えのシステムも必要となります。
サラトレードシステム独り言
金に決済シグナルが点灯しました。
少し利益が剥がれましたが、51円幅の51,000円の利食いです。
残ポジションは白金のみとなりましたが、271円の利幅が乗ってます。
美味しいものは最後に残す、私の食事と似てますね。
週末です。
NYが荒れないことを祈ります。
主な指標は
18:00 ユーロ圏9月消費者物価指数
22:15 米・9月鉱工業生産
23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数
が発表されます。
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