Stock630実戦トレード公開

 


高勝率トレード支援ツールStock630実戦トレード公開 

弊社は、Stock630アプリケーションが発するシグナルの中から、ルールに従って厳選した銘柄を会員の皆様にメールで配信しています。その配信された銘柄を会員様と同じ条件で、北さんが実戦売買を行って一般に公開する、とんでもない企画です。

1000万円の大金をかけて、「そこまでやるか~」と言いたいが、本人は自信満々のようです。

Stock630Let’s Trade

現在のトレードと保有状況です。

※運用資金は、購入銘柄が増えて必要になると1000万円まで追加します。

※評価損益は、手数料等が含まれたものです。

※《3668コロプラ》と《8783GFA》は、厳選配信以前に購入したものです。

■北さんコメント

本日は、日経平均株価、JASDAQ平均、マザーズともに値下がりしたことから含み損がわずかに膨らみました。

要因は、トランプ氏大統領就任前の不透明感が漂うなか、英国のハードブレグジット懸念が再燃し、為替市場で英ポンドが急落したことによるものです。日経平均株価は、レンジ圏内の安値近辺で下げ止まり、日銀のETF買いへの思惑もあり下げ幅を縮めました。

東証と名証市場を合わせた売買状況は、年が変わった1月第1週も海外投資家の買い越しとなっています。この週の委託売買内訳は、海外投資家の買い越しが2326億円となり、売り越しは法人1006億円、個人2424億円となっています。委託以外の買い越しは、証券会社の自己ポジションが1322億円となっています。海外投資家と証券自己の買い越し、法人と個人投資家の売り越しといった内部要因の構造は、昨年10月第1週から始まっており、どちらのポジションも積み上がっています。相場で勝利するのは、投資家の数が多い方でなく、投資資金の量が多い方が勝つことは明々白々であり、2万円突破後のエネルギーを蓄えていることが容易に想像できます。

Stock630アプリケーション情報は以下のとおりです。

 

本日のメイン画面

保有建玉リスト

※保有建玉リストをクリックすると上の画面で現在のポジション状況が分かります

本ツールは、売られ過ぎの銘柄を逆張りオシレーターでスクリーニングする関係から、購入後は一時的に保有リストにマイナス銘柄が並びますが、どの様な状況下でも勝率は8割以上の結果が出ていますので、時間の経過とともに含み益、そして確定利益となって行くことが予想されます。

トレード履歴(決済銘柄)

一緒にLet’s Trade

過去トレード履歴

今年1年の厳選しない全銘柄購入時系列トレード履歴と現在の保有リストがご覧いただけます。

全銘柄シグナル発生・1銘柄1回購入上限金額50万円設定です。

http://is-sala.com/ststr/pdf/stock630j9-50.pdf

 

Stock630無料ダウンロードとお試しメール配信

Stock630』のアプリケーションを1ヶ月間、無料でお試しいただけます。

実際に触って見て、シグナルの発生状況や過去の売買記録等をご覧ください。

また、アプリのダウンロードが面倒という方は、無料メール配信サービスも行います。

お申し込みは下記アドレスから

http://is-sala.com/contact/

 


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