ロスカットと3次元トレード・北川博文の実戦トレード
ロスカットと3次元トレード
異なるテクニカルを異なる時間軸に組み込んだトレードシステムは、「騙し」を少なくして勝率を高めることでシステムに対する信頼度を深め、自信を持ってロスカット（損切）が出来るようになります。１つのテクニカルだと騙しが頻繁に発生するため、時として損切の決断が鈍ります。複数を見ることで損切を確信し、また新規のエントリーも自信を持って行うことが出来るようになります。異なる時間軸に異なるテクニカルを搭載することで決断あるトレードが可能となるのです。
北川博文の実戦トレード公開
【トレシグ430・日経225先物】
《9月2日現在ポジション》
8月28日 19,110 買建
《年度別収支は以下の通りです（1枚での取引）》
2012年収支 2,410,000（21勝16敗1分）
2013年収支 680,000（20勝30敗）
2014年収支 2,440,000（21勝22敗1分）
2015年収支 3,200,000（14勝13敗1分）
1月 250,000
2月 860,000
3月 460,000
4月 110,000
5月 620,000
6月 ▲460,000
7月 90,000
8月 1,200,000
《日経225・9月実績》
8/28・19,110買⇒9/1・18,250値洗・▲860,000
【注意】
トレシグ430日経225は北川博文個人のトレード結果です。
一般の投資家に勧めたり、勧誘するものではございません。
絶対にマネしないでください。
この記事へのコメントはこちら