Stock630実戦トレード公開

2017/02/07

高勝率トレード支援ツールStock630実戦トレード公開　

弊社は、Stock630アプリケーションが発するシグナルの中から、ルールに従って厳選した銘柄を会員の皆様にメールで配信しています。その配信された銘柄を会員様と同じ条件で、北さんが実戦売買を行って一般に公開する、とんでもない企画です。

1000万円の大金をかけて、「そこまでやるか～」と言いたいが、本人は自信満々のようです。

Stock630「Let’s Trade」

■現在のトレードと保有状況です。

※運用資金は、購入銘柄が増えて必要になると1000万円まで追加します。

※評価損益は、手数料等が含まれたものです。

※《3668コロプラ》と《8783GFA》は、厳選配信以前に購入したものです。

■本日の注文状況

《2371カカクコム》《3900クラウドワークス》は、寄付き指値が約定成立しました。

《3753フライトHD》は、寄付き成行で売り決済しました。

■明日の新規購入銘柄

購入銘柄はありません

購入可能株数は、上限25万円設定です。

投資資金の多寡によって案分した株数でお取引ください。

※発注方法は、寄付き指値（有効期限：寄付きだけ）となります。

■明日の売り決済銘柄

決済売り銘柄はありません。

■北さんコメント

《4585ＵＭＮファーマ》が厳しいところにある。1月31日のＩＲで、インフルエンザワクチン製造事業のために設立した子会社株式の全株をアピ株式会社に譲渡し、ワクチン製造事業から撤退した。その日の社長メッセージでは、譲渡により当社に対する求償権の問題は起こらず、子会社のリース債務等に係る連帯保証人の地位をアピ株式会社に引き継ぐことが可能になることにより、平成28年12月期の単体における純資産額がプラスに維持される見込みとなりましたとある。そしてワクチン製造事業以外のもう1つの柱であった米国原薬輸出事業は、アピに事業継承されたことから再挑戦の機会をいただきたいとしている。平成29年1月末日時点の現預金残高は約6.6億円あり、単体として事業運営に必要な1年間以上の資金を確保していることになっている。

このＩＲと社長メッセージを読んでの感想は、トカゲの尻尾を切ったから大丈夫とは言い切れず、首から下全部を捥がれて、これから頭だけでどう再生するかを考えますと言っていることになる。大施術にそれなりのスポンサーが付けば元気になるが、そうでないと1年持たないだろう。

株価はご覧のとおり、超売られ過ぎとなっていて、何かの切っ掛けでリバウンドすることが往々にしてあることから、今はそれを期待する。

ＵＭＮファーマ・日足チャート

■Stock630アプリケーション情報は以下のとおりです。

本日のメイン画面

新規購入シグナルは１件ですが、厳選銘柄はありません。

※新規シグナルリストをクリックすると上の画面でシグナルを知らせます

保有建玉リスト

※保有建玉リストをクリックすると上の画面で現在のポジション状況が分かります

本ツールは、売られ過ぎの銘柄を逆張りオシレーターでスクリーニングする関係から、購入後は一時的に保有リストにマイナス銘柄が並びますが、どの様な状況下でも勝率は8割以上の結果が出ていますので、時間の経過とともに含み益、そして確定利益となって行くことが予想されます。

トレード履歴（決済銘柄）

※トレード履歴をクリックすると上の画面でトレード結果がご覧いただけます