Stock630実戦トレード公開
高勝率トレード支援ツールStock630実戦トレード公開
弊社は、Stock630アプリケーションが発するシグナルの中から、ルールに従って厳選した銘柄を会員の皆様にメールで配信しています。その配信された銘柄を会員様と同じ条件で、北さんが実戦売買を行って一般に公開する、とんでもない企画です。
1000万円の大金をかけて、「そこまでやるか~」と言いたいが、本人は自信満々のようです。
Stock630「Let’s Trade」
■現在のトレードと保有状況です。
※運用資金は、購入銘柄が増えて必要になると1000万円まで追加します。
※評価損益は、手数料等が含まれたものです。
※《3668コロプラ》と《8783GFA》は、厳選配信以前に購入したものです。
■本日の売買状況
《6967新光電気》は、本日新規購入しました。
■明日の新規購入銘柄
週明け月曜日の購入銘柄は1件です。
購入可能株数は、上限25万円設定です。
投資資金の多寡によって案分した株数でお取引ください。
■北さんコメント
本日は、市況環境の悪化で保有株の含みも損が少し拡大した。昨日上げた《UMNファーマ》も戻りを売られた。この様な環境の時は、保有銘柄に取って良いとは言えないが、新規購入シグナルが出てくるので、こちらは喜ばしいとなる。それだけに目先の損得で一喜一憂しないで淡々とトレードすることが肝心と考える。Stock630の教科書どおりの資金管理を行っていれば、さほどストレスもかからないだろう。
日中の株価は、日銀が10年物国債の操作目標を0%とする市場オペを実施したことで乱高下したが、レンジ圏内の出来事で相場の流れを変えるものではなかった。市場はトランプ大統領の言動に慣れないため、ツイッターでのつぶやきや発言で右往左往する場面も見られたが、慣れたら終いでもう少しの辛抱と見ている。東証の投資部門別売買状況は、1月16日~20日の週に海外投資家のポジションが一旦売り越しとなったが、23日~27日の週はわずかだけ再び買い越しとなっている。東証の空売り比率は、本日42%まで膨らんでおり、内部要因は吹き上げのエネルギーが充満している。
今晩の米国雇用統計発表に注目しましょう。
■Stock630アプリケーション情報は以下のとおりです。
本日のメイン画面
新規購入シグナルは2件ですが、厳選銘柄は1件です。
※新規シグナルリストをクリックすると上の画面でシグナルを知らせます。
保有建玉リスト
※保有建玉リストをクリックすると上の画面で現在のポジション状況が分かります
本ツールは、売られ過ぎの銘柄を逆張りオシレーターでスクリーニングする関係から、購入後は一時的に保有リストにマイナス銘柄が並びますが、どの様な状況下でも勝率は8割以上の結果が出ていますので、時間の経過とともに含み益、そして確定利益となって行くことが予想されます。
トレード履歴(決済銘柄)
※トレード履歴をクリックすると上の画面でトレード結果がご覧いただけます
一緒に「Let’s Trade」
■過去トレード履歴
昨年1月からのトレード履歴と現在の保有リストがご覧いただけます。
全銘柄シグナル発生・1銘柄1回購入上限金額50万円設定です。
http://is-sala.com/ststr/pdf/stock630j9-50.pdf
■Stock630アプリ無料ダウンロード
『Stock630』のアプリケーションを1ヶ月間、無料でお試しいただけます。
実際に触って見て、シグナルの発生状況や過去の売買記録等をご覧ください。
また、アプリのダウンロードが面倒という方は、無料メール配信サービスも行います。
お申し込みは下記アドレスから
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