あなたは順張り派、それとも逆張り派?
■北さんのStock630実戦トレード公開 (2016年12月7日開始)
北さんの確定利益は、+1,301,925円 となりました。
厳選配信銘柄は、勝率81.18%です。
弊社の北さんは、Stock630アプリケーションが発するシグナルの中から、ルールに従って厳選した銘柄を会員様と同じ条件で実戦売買しています。
■本日の口座状況
北さんの実戦トレードは、1000万円の投資資金を運用し、1銘柄1回購入上限金額35万円で、最大20銘柄まで保有します。
■明日の売り銘柄
売り銘柄はありません。
あなたも、北さんと一緒に「It’s a wonderful Trade!」
■Stock630アプリケーション情報は以下のとおりです。
※アプリケーション情報は、厳選銘柄発生シグナルを全て購入しています
■本日のメイン画面
本日の新規購入シグナルは0件です。
■明日の新規購入銘柄
購入はありません。
購入可能株数は、上限35万円設定です。
投資資金の多寡によって案分した株数でお取引ください。
※発注方法は、寄付き指値(有効期限:寄付きだけ)となります。
■保有状況
保有状況は、有料会員様のみ公開しています。
無料アプリダウンロードのお申し込みは下記アドレスから
■明日の売り銘柄
売り銘柄はありません。
■トレードコメント
Stock630は、逆張りオシレーター搭載のシステムトレードです。逆張りトレード手法は、仕込みはゆっくり、利食いは早く、損切りは遅くが原則です。大きく下げ続けている銘柄を、ある程度下げ止まるまでじっくり観察し、ここだというポイントに来たら多少の不安があっても購入する。下げ続けている銘柄は、下降トレンドに入っているため、売り物が一巡すると大半が買戻しや安値拾いの買いでリバウンドし、その後再び下げることがあります。そのため、リバウンドで素早く利益を確定しなければなりません。また大きく売られた銘柄は、余程の悪材料がない限り、それ以上の下値を取りに行くこともありません。そのためある程度の期間、戻しを待って相場を眺め、戻る気配がなければ資金効率を考えてタイムリミットロスカットします。
トレード手法には、逆張りとは別に順張りトレードがあります。こちらは仕込みを素早く、損切りを早く、利食いを遅らせるトレードが原則です。順張りはトレンドフォロー銘柄を購入するため、もたもたしていると高値つかみとなって、その後の押目に遭遇し、ストレスとなります。そのため上抜けを確認したら素早く購入します。また、上昇トレンドと考えて購入したものの、その後の下げでリバウンドだったということが良くあります。そのため、そのことを自覚したら素早くロスカットします。ロスカットの基本は、下値支持線(サポートライン)を割り込んだら、売りトレンド確認ですから否応無しに決済です。一方で利益確定は、トレンドラインにサポートされている限り、いつまでも眺めて待ち続けます。
この様に逆張りか、順張りかによってトレード手法が全く異なりますので、ご自身のトレードスタイルを自覚した上で、原則に合ったトレードを心がけましょう。
■厳選銘柄トレード結果
※購入株数は、1銘柄1回購入上限金額35万円以内です
トレードの詳細は、下記アドレスからご覧いただけます。
http://is-sala.com/ststr/pdf/Stock630selectstocks.pdf
《トレード開始》2016年12月7日
《 勝 敗 》45勝10敗
《 勝 率 》81.81%
《追加購入比率》29.09%
《 確定利益 》1,664,700円
※以上は2017年6月14日現在
■市況コメント
日経平均株価は、米国市場の流れを引き継ぎ買い優勢で始まり2万円大台を回復した。ただ、明日未明のFOMC声明発表を控えて警戒感が台頭し、利益確定の売りに押されて上げ幅を削りマイナス圏で終えた。新興市場は、ジャスダック、マザーズともに続伸し、マザーズ市場の売買代金は約1500億円まで膨らんで活況を呈した。
業種別では、建設セクターが月足チャートでストキャス上昇クロス谷を3回切り上げ、長いレンジ圏での調整を終えての上放れで騰勢を強めている。一方、不動産セクターは、長い調整が終りかけているようで、スリートップラインを超え、ストキャス上昇クロス谷は2回目のクロス、MACDも上昇捻じれに入っており、出遅れているだけに注目したい。
建設指数・月足チャート
不動産指数・月足チャート
■Stock630アプリを無料でお試しください
『Stock630』のアプリケーションを1ヶ月間、無料でお試しいただけます。
北さん実戦トレードのシグナルの発生状況や過去の売買記録等をご覧ください。
無料アプリダウンロードのお申し込みは下記アドレスから
Stock630プロモーション動画
この記事へのコメントはこちら