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米国株、連日の史上最高値更新、初の1万9000ドル台へ上昇

 

昨日、米国株式市場のダウ工業株30種、ナスダック、S&P500種の主要3指数が連日の過去最高値を更新しました。トランプ次期米大統領が掲げる法人税減税やインフラ投資、規制緩和が市場に期待感を生んでいます。

ダウ月足チャートは、約2年間の踊り場から上放れ、目指すは2万ドルその上になります。

日経平均株価は、アベノミクスの始まりから月足スリートップラインにサポートされ、3年かけて2万円台まで上昇しました。その後1年間の押目を形成し、今、底値でのレンジ圏を脱出しトップライン(18,073円)を超えてきました。これから昨年高値の2万0952円を窺う動きになります。

波形から今後の展開を予想しますと、2008年10月安値6994円から2015年6月までの高値2万0952円が上昇第1波です。高値から押目の調整第2波が終り現在、上昇第3波が始まったところです。第1波の上昇は1万3958円幅で、3波は第1波の1~1.618倍になる傾向にあります。第2波の安値は1万4864円で、それに1万3958円を足した2万8822円が最低最短の目標値になります。その次の目標は1.618倍の3万7448円がターゲットです。1980年代のバブル経済と言われた上昇は、1万8000円台を超えたのが1986年7月です。それから3年5ヶ月で2万円上昇しました。今回も最終的には、4年後の東京オリンピックまでに第5波が、1989年大納会の史上最高値3万8915円を抜いて、連日史上最高値更新のニュースが流れることでしょう。

相場は非常識な世界です。トランプ氏勝利で株価が暴落すると言っていたのは常識人です。マスコミ含め経済評論家と言われる常識知識人は、トランプリスク、トランプショックと声を大にして叫んでいました。相場世界では、常識人の考えなど及ぶはずがありません。現在の株式市場は、情報通信革命によって1980年代のバブル時代と比べ物にならない速いスピードで、情報とマネーが動き出します。しかも昨今の取引は、レバレッジが数十倍から数百倍効いていますから激しい上昇波を形成する可能性があります。

東京オリンピック同様に株式市場でも夢を見せてくれそうです。

 

NYダウ・月足チャート

 

日経平均・月足チャート

 

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非常識トレードツール「Stock630」は、データどおりの高勝率を記録しています。

トランプショックの1000円超の下げで10日、11日と数十銘柄の新規購入が成立しました。現在、その大半の銘柄が含み益を抱えて、連日売りシグナルが点灯しています。

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